「トニックウォーター」について、どのように感じているかな。「ハンバーグ」とは、一般的にはどんな感じで考えられているんだろう。べつに真面目に考えたりするわけじゃないよ。

兄ちゃんにも職人のプライドがある

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悲しそうに熱弁する母さんと電子レンジ

江國香織の作品に表れる主人公は、誰もクレイジーだ。
例えれば、落下する夕方の華子。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、大げさにして表現した形なのかもしれない。
心からクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、逗子や草加に引っ越しをする。
恋人を絶対に忘れないよう、絶対会えると信じて。
ついにはママは現実を生きていないと娘の草子に言われてしまうが、葉子には全く響かない。
この部分が、この本の究極にクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可愛くてちょっと弱々しいヒロインが大大大好きだ。

一生懸命体操する友人と気の抜けたコーラ
ものすごく甘いお菓子が好きで、ケーキなどをつくります。
普通に手動で頑張って混ぜて、焼いて作成していたけれど、最近、ホームベーカリーで作ってみたら、めっちゃ手軽でした。
こどもにも食べてもらう、ニンジンを細かくして混ぜたり、かぼちゃを混ぜたり、栄養が摂取できるようにも心がけている。
甘味料がちょっとでもニンジンや野菜の甘さがあるから、喜んで食べてくれます。
最近は、スイーツ男子という言葉もテレビで言っているから普通だけども、しかし、大学の頃は、お菓子を作っているといったら不思議に思われることが多かったです。
近頃は、そういう男の子がよくいるねと言われてそれも寂しい。

前のめりでダンスする兄さんと失くしたストラップ

太宰治の人間失格を読み切って、主役の葉ちゃんの感情も分かるかもしれないと考えた。
葉ちゃんは、生きる上で誰でも抱えている感覚を、豊富に抱いている。
そういった部分を、内に秘めないで、酒だったり女性だったりで解消する。
クライマックスで、居酒屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主役の葉ちゃんは要領が悪いんだと、本当に可哀そうに思ってしまう。

ぽかぽかした週末の深夜に歩いてみる
夏季で呼び物がとてもたくさんで、最近、深夜にも人の通行、車の往来がとっても多い。
農村の奥まった場所なので、通常は、夜更け、人通りも車の往来もまったくないが、花火やとうろうなどが行われており、人の行き来や車の往来がめちゃめちゃ多い。
日常の静かな夜分が妨害されて割とやかましいことがうざいが、ふだん、活気が僅少な地方が活況がでているように見えるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も無く、小暗いのだが、人の行き来、車の往来があって、にぎやかさがあると明るく感じる。

目を閉じてお喋りする妹と冷たい肉まん

友人のちかこはなかなか賢い。
頭が良いんだろうなーと思わされる。
ほとんど人を傷つけたりはしない。
何コイツ!?と思っても、とりあえずその人の考えも酌む。
このことから、どんどん視野が広がるし、我慢強くなるのだ。
意見を押しとおす事より、こうしている方がチカコにとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、悲しい思いをしても次回の糧にする方法をよく分かっている。

風の無い週末の午後はカクテルを
慢性冷え性になってからは、いくらかしんどいけれど、どうしても寒い季節が恋しい。
家の外が乾いているからか、パリッとした匂い、さらに暖房器具の心地よさ。
寒い時期の日差しって豪華な気になれるし、レフを持っていく、夜の海もきれい。
季節を撮りたかったら、性能のいいカメラもGOODだけれどトイで思いっきりシャッターに収めるのがクールで良い感じのショットがゲットできる。

息もつかさず跳ねるあの子と夕焼け

とある寒い日、少年はお母さんからおつかいをおねがいされ、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年は思った。
晩御飯はお鍋だ!わーい!…と。
だが、問題はその時起きたのである。
なんと、ズボンのポケットにしまっておいたお使い用の千円札2枚が、ないのである!
少年はお店のレジの行列に並ぶ前に、大丈夫だよね、とポケットの中に手を入れて確認してみたのだ。
そして、その時お金が無い事を知ったのだ。
怒られるのを承知で、少年は何も持たずに家路につくことにした。
これからは、お金は靴の中か靴下の中に入れることにしよう。
少年はこめかみを押さえながら、固く決意した。

目を閉じて自転車をこぐあの人と月夜
甘いおやつが大変好きで、バウンドケーキやだんごなどをつくるけれど、娘が大人のものを欲しがる年になって自作するものが気を付けなければならなくなった。
私たち親がたいそう喜んで口にしていたら、娘がいっしょに食べたがることは当たり前なので子供も食べられるものを自分でつくる。
自分は、チョコ系のケーキがとっても好きなのだけれども、娘には砂糖とバターが多い物などは小さなうちは食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやかぼちゃをいれた蒸しケーキが健康にもいいと考えているので、砂糖をひかえてつくる。
笑顔でおいしいと言ってくれたら、大変つくりがいがあるし、またつくろうと思う。
近頃、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

曇っている月曜の午前は熱燗を

一昨日は、梅雨があけてから初めて大雨が降った。
餌釣りの約束を甥としていたが、雷が鳴ってきたので、さすがに危なそうで行けなかった。
確認したら、雨がやんだので、できれば行こうということになったのだが、釣りに行ける道具の準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んで先に来ていた釣り人が、ばたばたと釣り道具を入れていた。
餌を解かして用意していたのに残念だった。
またの機会にと言って釣りざおなどを片づけた。
来週は晴れが続くみたいだ。
その時は、今度こそ行こうと思う。

湿気の多い土曜の午後は昔を懐かしむ
少年は夜中の三時に目が覚めてしまった。
夏休みもすでに10日くらいたった夏の夜だった。
あまりの暑さに熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、ちっとも涼しくない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好きなカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を漁り、肉と野菜を準備して、料理し始めた。
夜が明けそうな時間には、少年の家からは、美味しそうなカレーのいい香りが漂ってきた。

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